My Pleasure

英語というか英語表現というか、私が英語でコミュニケーションしていて常日頃いいなと思っているのは日常的に、いつでもどこでも「ありがとう」(Thank you!  Thanks!)という感謝の表現が出てくることです。

感謝の言葉は会話の潤滑油の役割があり、初対面の人とでも「ありがとう」のひと言で一気に打ち解けることもよくあります。誰かが自分のために何かをしてくれたら何のてらいもなく「ありがとう」と言える心の姿勢はとてもいいなと思います。

逆にこのあたり、日本人には足りないなと感じます。親しい人が何かをしてくれても「あたりまえ」と思うメンタリティがあります。

現代のように毎月(毎週?)何十人もの人と出会う機会を持つ人がこんなに多い世の中で、閉鎖社会のやり方では回らないのが現実です。
身近なところから照れずにちゃんと感謝の言葉を伝えるように少しずつでも努力してみましょう。上下関係や力関係がある場合は、特に「上」のひとの心がけが大切です。ある程度意識してかからないと「習慣」は変わりません。


さて、英語表現に戻ると「Thank you.

これに対する受け答えをいろいろ覚えておくと会話にメリハリがつきます。


“Thank you”

“You are welcome.”

学校では、こう答えるように教わりました。でも実際の場面では、他人行儀になり不自然なので、私自身フォーマルな場でなければあまり使いません。


“Thank you”

“Nothing.”

「どうってことないよ」という時ですね。


“Thank you.”

“Thank YOU.”
 (YOUにアクセント)

「こちらこそ、ありがとう」という感じですね。


“Thank you.”

“My pleasure.”

とっておきの表現がこれ。「(そうすることが私の)喜びなんです」と相手への親愛の思いも伝わります。アメリカ人にこの表現で答えて、相手の瞳がうるうるしてきたことが何度かあります。一度さりげなく使ってみませんか?


 



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PROFILE
サイト管理人 みっく

大阪生まれ。 日々の体験を貴重な経験に変え、常に前向きに、笑いを忘れず生きるポジティブ志向の大阪人。好奇心旺盛で趣味は多彩。
もともと理系出身で、技術者として開発やものづくりに携わっていたが、20代の後半に仕事で海外と関わるようになったのをきっかけに、仕事とキャリアの軸足を海外ビジネスにシフトしていく。
海外企業とのコミュニケーションでは、特にヨーロッパに強く、国によって微妙に違う価値観や考え方を理解した上で、相手におもねることなく対等の交渉をする、その手腕には定評がある。
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