伝える力

コミュニケーションの力は相手にどれだけ伝わるか、によって決まります。
そもそも相手に伝わらなければコミュニケーションにはなりません。

ものを書いたり、人前で話をしたりする場合は、相手が複数になりますから想定される読者や聞き手の平均像に合わせながら話を進めざるをえませんが、1対1の対話の場面では、相手に合わせて相手がわかる言葉を使って伝えるという心がけが必要です。

子供ともうまくコミュニケーションが取れる人は、子供が理解できる語彙と概念の範囲内で言葉を選んで話をします。コンピューターやITになじみのない世代の人とのコミュニケーションも同じです。相手に分からない言葉や概念を使って話をしても受け手には何も伝わりません。続きを読む

原油高

どこまでも上がり続ける原油価格。世界の経済が失速しているのに、また燃料の需要期でもないのに上がり続ける理由は原油先物取引への資金の流入が原因だろうと言われています。

金融市場に比べるとはるかに小さな規模の原油市場に、昨年からのサブプライムローン問題で低迷する株やファンドから逃げ出したマネーがどっと流れこんでいるというわけです。

1バレル100ドルあたりで価格高騰は収まるのではないかと予想していましたが、短期間のうちにさらに高騰を続け、今では1バレル150ドルを伺う展開になっています。(6月2日現在)
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direct01 at 18:27 │Comments(0)clip!『視点』 

地球温暖化

毎日のニュースや特集記事などでも関連する話がみあたらない日がないほど、世界中で大きな関心事になっている地球の温暖化。短いコラムでお伝えすることはできないほど大きなテーマではあります。

アル・ゴア氏が訴える「不都合な真実」は講演や映画や本で広く世界に発信され、この地球上で間違いなく進んでいる温暖化と、それによる今後の地球とその上に住む私たち人類を含めた生物に与える影響をショッキングなまでに伝えています。

地球が暖かくなっていることは、昔に比べて雪の降る日や霜が降りる日が少なくなったり、夏の異常なまでの暑さなどによって、私たちも実感するところまで来ています。

温暖化による大きな災厄は2つあります。
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direct01 at 18:00 │Comments(0)clip!『視点』  | トピックス

「体感価値」

今から6年あまり前の2002年の1月からユーロ通貨の流通が始まりました。
それからしばらくはユーロもドルも円に対して100円から110円の圏内にあって、ユーロとドルと100円がだいたい等価なんだな、という感覚がありました。

その後数年の間にユーロ高がすすみ、今では1ユーロが1.6ドル、対円では160円を超えて推移するようになりました。

そんななか、たとえばドイツに行って食事をすると料理と飲み物を合わせてすぐに30ユーロくらいになります。30ユーロといえば日本円ではざっと5000円ですから、高いなと感じます。
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飛行船

あれは何だろう?

桜の花が見頃のとき公園を歩いているとゆったりと流れるように空をすべる飛行物体を見かけました。ちょうど上空にきたころに旋回しボディが見えると「Fly with me」の文字。そしてツェッペリンというロゴも。飛行船です。

あんなのに乗って上空を散策できたらいいのにな、などと思ったのですが、後で調べると乗客を乗せた遊覧飛行をしていたようです。
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direct01 at 18:54 │clip!トピックス 

ポルシェ

多くの人にとって日常生活では関わりはなくても憧れの存在であるポルシェ。
卓越した存在感と走行性能、そして希少性からくる価値は数多くのブランドの中でもずば抜けています。

そのポルシェ社がフォルクスワーゲングループの過半の株式を取得し、子会社化するというニュースが経済誌の紙面で流れました。

90年代以降、好調に売上を伸ばしてきたとはいえ、年間の生産台数は8万台あまりと、多くの自動車メーカーが数百万台規模で生産している数と比べると、とても少ないという感じがします。そのポルシェ社がグループ全体で500万台以上生産するフォルクスワーゲングループを子会社にするというのですから驚きました。

小が大を、というのにも限度があるんじゃないか、などと私たちの感覚では思ってしまいます。どうしてこういうことが起こりえたのでしょうか?続きを読む

direct01 at 19:00 │clip!『視点』 

ベルリン

久しぶりにベルリンを訪問しました。前回訪れたのは、東西を分断した壁がモニュメントのように並べられていたポツダム広場に、ソニーセンターができて新名所になったばかりの頃でしたから、2000年の秋だったと思います。

そのころはまだ東西分断の傷跡がいたるところに残り、旧東ベルリンの「復旧」もまだ道半ばで、くすんだ街並みがくっきりと残っていたのですが、今回訪れて驚いたのは、街の復興がほぼ進み、首都としての輝きを取り戻していたことです。

ソニーセンターができたばかりの頃は、まわりに大きな建物は何もなく、大きな「空き地」にどっかりとその威容を誇っていましたが、今ではまわりに高さを競うようにどれも世界的な建築家の設計による近代的なビルが立ち並んでいました。8年足らずでこの変貌ですから驚きです。ブランデンブルク門

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direct01 at 19:00 │clip!ヨーロッパの風景 

かつてないほど海外ビジネスの障壁が低くなった現代。
文字どおり日本は世界とつながっています。
このサイトでは、欧米との海外ビジネスに興味のある方、 これから始めようという方に、ビジネスの現場から実践に役立つこだわり情報を提供しています。


PROFILE
サイト管理人 みっく

大阪生まれ。 日々の体験を貴重な経験に変え、常に前向きに、笑いを忘れず生きるポジティブ志向の大阪人。好奇心旺盛で趣味は多彩。
もともと理系出身で、技術者として開発やものづくりに携わっていたが、20代の後半に仕事で海外と関わるようになったのをきっかけに、仕事とキャリアの軸足を海外ビジネスにシフトしていく。
海外企業とのコミュニケーションでは、特にヨーロッパに強く、国によって微妙に違う価値観や考え方を理解した上で、相手におもねることなく対等の交渉をする、その手腕には定評がある。
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